今回の案件は枠が終了し次第締め切りとなりますのでご注意ください。
特別枠15,000TiB→残り1,000TiBのみ
今回AI TRUSTで注目している有望銘柄のThe Open Network のTON(TONCOIN)でのバリデータの立ち上げに参加できることになりました。
現時点でTONでのステーキングを取り扱っている取引所はなく、 自分でバリデーターとしてノード建てようとすると最低でも30万TONが必要なため 実質TONステーキングに参加する方法がありませんでした。
それが、今回はシンガポールのバリデータの立ち上げに一緒に参加させてもらえる事になりました。
TONステーキングの話の前にTONについての可能性を確認してみましょう!
Telegramの暗号通貨、TONは、今後通貨としてのステーブルトークンになる可能性が非常に高く、今注目しておくべき暗号通貨の1つです。
Telegramの利用者はロシア、東欧に多くおり、ウクライナ戦争の影響で、金融システムがダメージを受けており(ロシアはSwiftから締め出し)、暗号通貨利用は一般化しています。
既に使っているプラットフォームの中で、手数料ゼロで送金が簡単にできるという利点を考えれば、やはりTONは大きく広がって行く可能性は高いと考えます。
※TONの経済圏
5.5億人以上という、圧倒的な利用者を持つTelegramの中で、DeFi・DEXが広がる中で利用されるわけです。
TONCOIN(トンコイン)を保有することによるDEXでのユーザーメリットも出てくるでしょうし、DEXが大きく成長することになれば、さらに大きな躍進も期待できます。
2023年10月にはTONが日本の取引所であるBITPointでも取り扱いが開始されました。
BITPointは、SBIホールディングス株式会社の子会社でもあり、2016年に設立された取引所です。
最低500円からの購入が可能なので、TONを購入したい場合は簡単にこちらの取引所から購入が可能です。
BITPoint公式サイト⇒ https://www.bitpoint.co.jp/
TONは元々2018年に人気プライバシーアプリ「Telegram」の暗号資産として「グラム(Gram)」の名前でICOを実施し17億ドルの巨額な資金を集めたことで注目を集めていました。
しかし、米SECにGramの販売が米国の証券法に違反するとして裁判沙汰になり、裁判が長引きメインネットローンチ予定日も過ぎたこともあり投資家へ投資資金の返還オプションを2020年5月に発表しプロジェクトは終了しました。
しかし、その後新しい開発チームによりGramからThe Open Networkに名前を変え トークン名も「TON(TONCOIN) 」として復活を果たしました。
2023年以降の暗号通貨市場の主要トレンドはWeb3.0であることは間違いありません。
1月9日以降の上昇局面でも、Web3.0銘柄は着実に価格を上昇させてきています。
TONはそのWeb3.0時代の主役の1つになる可能性が高いと考えられます。
その理由を幾つかあげてみましょう。
TONの特徴
・世界中で7億人以上が既にTelegramを使っている
・面倒なウォレットアドレスを必要とせず、使い勝手が非常に良い
・DeFi・NFTとの親和性も高く、7億人以上がTelegramを利用しているためエコシステムが非常に大きく広がる可能性が高い
・独自のDEX(分散型取引所)を開発しており、完成時にはDEXの中でNO.1になる可能性も高いと考えられる
その他、「TON Sites」では認証がなくても安全なWebサイトを製作でき、「TON Storage」でiCloudやAWSのようにクラウドストレージを提供しています。
マルチチェーンによりセキュリティはTONのマスターチェーンが担いながらも低コストで新しいチェーンを生み出すことができる仕組みがあります。
それ以外にもTONはWeb3.0にマッチしている様々な仕組みを生み出しているので、今後の有望銘柄と注目を受けているのです。
※現在、TONが上場している大手取引所
まだ大手取引所での取り扱いが少ないため、今後順次取扱いが開始された際の取引ボリュームが圧倒的に増え、長期での価格の上昇につながる可能性が高いと考えています。
弊社の有料サロンであるCTR会員の皆様にはレポートとしてお伝えもしているので既に購入されて利益が出ている方も多いと思いますが、今後TONは時価総額で5位以内、価格的には10倍以上は十分見込めると考えています。
TONステーキングで最大14%のリターンを得る!!
TONはバリテーターとなる事でステーキング報酬を日々受け取れます。
バリデーターになるには、ネットワーク、ブロックチェーンの基礎のノード部分や、ハードウェアの構築が必要になり、それぞれの知識が必要になります。また専門的な知識とTON財団とのやり取りを行う事で効率的にステーキングすることが可能となります。
また、バリデータには最低1万TONコイン以上が必要となりますが、これは最低条件でのバリデータ参加となり、これではステーキング報酬は発生しません。
ステーキング報酬が発生するのは1ノードあたり30万TONコインが必要となります。
つまり、バリデータに必要なのは、機械、それぞれのエンジニア、それと最後にステーキングのコイン数(1ノードあたり30万TONコイン)です。
また、更にテストして分かっていることは効率よくステーキング報酬を受け取るためには2ノードが必要なのです。
現実的には個人が行うには非常にハードルが高いことが理解できるかと思います。
そして、もう一つの高いハードルがあります。
効果的なステーキングを行うためには2ノード、合計で60万TONを用意する必要があります。
(仮に1TONを2.3USDとして計算した場合、合計1,380,000USDが必要となります。)
ステーキングの魅力が高いことは理解できたとしても、これではあまりにもハードルが高すぎます。
そこで今回はこれを解決できる方法がバリデータの立ち上げに参加する方法です。
シンガポールの信頼できる大手データセンターが、TONのステーキングのためのバリデータの準備に入っています。
ここに自らのTONを預けることで、効果的にTONのステーキングに個人でも参加することができることになりました!
ステーキングは最低10TONから可能
最低枚数は10TONから可能だと返事をもらっています。
10TONであれば、今のTONの価格を2.1ドルとして21ドルとなりますので、本当に誰でも投資が可能になります。
当然のことながら、バリデーター側は人、機材を確保し、継続的なコストも負担しますので、全ての利益が受け取れるわけではなく、バリデーター側が40%で資金提供側が60%のステーキング報酬の受け取りとなります。
バリデーター側の受け取り分を差し引いても、年間最大8.4%となりますので、十分に高い魅力だと思います。
価格上昇期にはステーキングの魅力は拡大する!!
暗号通貨の上昇期では、価格が5倍、10倍、50倍、100倍と上昇するトークンが現れます。
そして、その時にはステーキングで得られる利益は同様に拡大するのです。
これも非常に大きな魅力となります。
初期投資額を1,150ドル、500TON購入した場合
下記は1,150ドルを投資し、ステーキングを行い、その後TONの価格が順調に上昇した場合、どのようなリターンが継続的に得られるのかをわかりやすくまとめた表になります。
仮にTONの価格が現在の10倍に上昇した場合、初期に投じた1,150ドルは11,500ドルの資産となります。
そして、ステーキングで得られる利益は966ドルとなり、初期に投じた1,150ドルに近い額を1年間で得られることになります。
初期に投じた資金をステーキングを行うことで、なんと14ヶ月目で回収ができてしまうということになります。
これはあくまでも10倍に上昇した場合の数字となりますが、Web3.0の主役となり得るTONで、さらにはまさに上昇期の始まる今のタイミングだからこそ、このような大きなチャンスも十分にあり得ることだと思います。
初期投資額を11,500ドル、5,000TON購入した場合
初期投資額を11,500ドル、5,000TON購入した場合で、仮にTONの価格が10倍に上昇するとどのようになるか?
仮にTONの価格が現在の10倍に上昇した場合、初期に投じた11,500ドルは115,000ドルの資産となります。
そして、ステーキングで得られる利益は9,666ドルとなり、初期に投じた11,1500ドルに近い額を得られることになります。
初期に投じた資金をステーキングを行うことで、同様に14ヶ月目で回収ができてしまうということになります。
毎月入るステーキング報酬だけで805ドル、10万円以上となりますので、非常に効率の良い副収入となり得るわけです。
今回はTONでの参加以外に特別にUSDT(ERC20)およびUSDT(BEP20)での参加も可能となります。
USDTでの参加の場合は、送付されたUSDTをバリデータによりTONに変換された枚数での参加となります。(変換する際の決済手数料のみ参加者のご負担となります。)
参加者はステーキングに参加すると預けたTON枚数と同数の証明書トークンが発行されます。
日々のステーキング状況は専用サイトから確認する事が可能となります。
枠が埋まり次第終了となります。
①まずは上記からお申し込みください。
② お申し込み後自動返信されるメールの指示に沿ってお支払いください。
③ メールで送られてきたマニュアルに沿って、TON(またはUSDT)の預け入れ
④ 送付連絡フォームより、預け入れした通貨名やトランザクション、証明書トークンの受け取りアドレスなどの必要情報を連絡
⑤ 証明書トークンの発行(5日程で発行)
⑥専用サイトにてステーキング状況の確認
① 暗号通貨業界のスペシャリスト達と太い提携関係がある
暗号通貨業界のスペシャリスト達との直接の太い提携関係があり、最新の状況を常に参加された皆さんにフィードバックしていきます。そしてこれ以外でも優良な案件が見つかれば、平等な立場で精査をし、紹介もしていきます。
②ビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザー
日本でもビットコインマイニング最古参のチャーリーがアドバイザーになっています。ここから得られる情報の価値は大きいと思います。
③効果的な売却方法等、常に最新情報を提供
良い取引所の選択や、効果的な売却方法等もクリプトトレードアルファ社からの紹介で参加された皆さんには特別に配信させて頂きます。
④リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になる
AI TRUSTという投資・暗号通貨媒体があり、世界中の最新情報を暗号通貨だけでなく、金融市場全体を見通した上での情報が得られることで、クリプトトレードアルファ社からの紹介で参加された皆さんは、リスクヘッジを常に行いつつ、行動することも可能になります。
最低枚数は10TON(約3000円程度)です。最大枚数に関しての限度はございません。
基本的にはロック期間は3日間となります。
※今回はバリデータの立ち上げからご参加いただく関係でバリデータが確立してから報酬が発生し始めます。
ステーキング報酬は毎日発生いたします。
ですが、今回最低枚数を10TONからとしておりますので、報酬の分配は1ヶ月分をまとめて翌月に反映されます。
はい、TONステーキングの理論上の最大APRが14%とされておりますので、管理手数料40%を差し引いた場合の参加者の方の60%で換算すると最大APR8.4%となります。
ステーキングルールによりさまざまな要因によりステーキング報酬額が変化いたしますので、バリデータ側でTON財団とやり取りを行いながら効率良いステーキング運営を行なっていきます。
参加手順を記載したマニュアルを用意しておりますので手順に沿って準備いただければ難しくはありません。
TONはSBIグループの日本の取引所BITPointでの購入が可能です。
BITPoint公式サイト⇒https://www.bitpoint.co.jp/
ステーキングに参加した後に、ご自身の管理画面でステーキング状況の確認が可能です。※お申込み後に、メールにて案内させて頂きます。
今回はTONをまだ持っていない方でもご参加いただけるように、USDT(ERC20)、USDT(BEP20)でのご参加にも対応しております。
USDTでのご参加の場合には、着金いたしましたUSDTをTONに変換した枚数でのステーキングとなります。
TONステーキングに追加でのご参加は可能でございます。参加方法は、マニュアルの指定アドレスに送金後に送金ごとに送金連絡フォームよりご連絡をいただくことで追加でご参加いただけます。
シンガポールの法人でMETA CONST PTE.LTD. (住所:16 Collyer Quay, #12-01/06, Collyer Quay Centre, Singapore 049318)となります。
①まずは上記からお申し込みください。
② お申し込み後自動返信されるメールの指示に沿ってお支払いください。
③ メールで送られてきたマニュアルに沿って、TON(またはUSDT)の預け入れ
④ 送付連絡フォームより、預け入れした通貨名やトランザクション、証明書トークンの受け取りアドレスなどの必要情報を連絡
⑤ 証明書トークンの発行(5日程で発行)
⑥専用サイトにてステーキング状況の確認
※今回はステーキングという事業に参加するものであり、あくまでも自己責任で最終判断の上、参加をご検討下さい。
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